ＤＥＡＲ ＢＯＹＳ ＡＣＴ４（２）

著者名：八神ひろき【著】

講談社（2019/07発売）

• ISBN：9784065162972

内容説明

【無料試し読み閲覧期間2025/8/15～2025/8/28】
エース・布施歩を中心に再び全国へと動き出した神奈川の名門・湘南大相模高校バスケ部。試合中に起きた３年・柳本の怪我により、ＰＧ（ポイントガード）のレギュラー争いが始まった。『ＰＧ選抜試験』を勝ち抜くため、早朝の特訓を始めた１年・柏木、森、多岐川。一方、布施と柳本の前に現れた記者・奥村が語るのは「天才・哀川和彦の再来」と呼ばれた人物。湘南大相模に“新たな壁”が立ち塞がる！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[highig]

（ ＾ω＾）一巻がそこそこ面白かったので、お布施の意味も込めて二巻もポチってしまった。さて、内容的には泥臭い話の筈なのだが、絵柄のせいかなんともスタイリッシュに感じる。日々お耽美路線に傾いていってる様に感じるのは八神ひろきの漫画の主読層が男から女へと変遷していった、その証左だろうか。しかし愛すべき三枚目であった轟パイセンまで美形化しようとするのは、ちょっとな・・・ ３年が抜けて大幅戦力ダウンの瑞穂に都合のいい超大型新人の加入だが、やはりチームとしても、個人としても、哀ちゃん達の魅力には遠く及ばないかな。

2020/03/06

[抹茶モナカ]

Kindle無料で読んだ。データも整理して行く！

2022/11/15

[北白川にゃんこ]

すごいジャンピ力だ！

2023/05/02

[たけこ]

レギュラー争奪戦。クチビル監督が有能に見える……！

2019/07/18

[みやもと]

湘南はおもしろい事やってる。1年たちは非常に興味ぶかいねー。

2024/07/08