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内容説明
「私はこうして悪女(おに)になった」 復讐を完遂すべく、ついに本性を表した“隣の悪女”一色花音。桐太に関わる大切な人達を巻き込んだ壮絶な復讐劇がいま終わりを告げる。花音の真の目的とは…!? そして彼女の背負う悲痛な過去とは――。日常の隣で起こるラブサスペンス。終幕の第5巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もここ
3
他の誰が生きてたのより、インコが生きてたのが嬉しかった。皆死ななさすぎるのがご都合主義というか、ハッピーエンド自体がちょっと。復讐の理由は理解出来るけど、ここまで周到に追い込んで、最後に許す?蛍とアリコが似てたり、キュウリの味噌汁あたりで崩壊する方が分かるなぁ。桐太の恋愛も都合の良い方に流されただけに見えるから、モヤモヤが残るのかもしれない。個人的には最後で残念な感じに。2019/08/20
薫水
2
それぞれの都合があったということで。種明かしされてこんなにもつまらないと思ったのは珍しい。序盤の頃のちょっとした後ろめたさやハラハラ感が占い師が登場した辺りから消えて色が変わってしまった。胡散臭い。2019/12/15
毎日が日曜日
2
★★★ 一応ハッピーエンドかな。2019/06/23
リフル
1
★★☆☆☆2019/08/24
ぴっころ
0
まさかのハッピーエンド2019/08/12