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内容説明
日本の核弾頭。
米中の二大国の脅威と、日本の絶対権力に穴を空けようとした極道・新海と国会議員・神津。
日本の未来を見据えて、光と影に分かれた二人。
だが、政界の妖怪・東城の策略により、神津は凶弾に倒れる。
憂国の友を失ってもなお、中国での闘いを止めぬ新海が向かった先は新疆ウイグル自治区。
この辺境の地に、中国民主化の鍵が………!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
65
かわぐちかいじさんと同じように日本の近未来を扱っているコミックです。こちらのほうが過激で暴力団などが出てきたりします。日本、アメリカ、中国三つ巴でさまざまな黒幕的な人物が出てきて、池上さん得意の殺された人間が生きていて黒幕に一泡吹かせたりします。ありえない話なので単純にストレス解消のために楽しんでいます。2019/03/06
ireadertj
5
この二人のコンビの本は熱い! 信念ある理屈を自分も仕事でやってみたい。のかなw でも、あそこまでのむちゃはしないけど。2019/03/03
二代目よしぞ
2
生きてたw 悪人が悪い顔に書いてあるのがウケるw 志位とか小池とかwww2019/03/12
毎日が日曜日
2
★★★2019/03/03
たー
1
5巻が衝撃の続くだったので、どうなることかと待ちわびていた6巻です。 いやー、更に熱い展開が続きたまりません。実際の政治の世界でも、このくらい過激な話があってもいいと思わせるような熱い展開には、心が動かされます。国会で揚げ足取りしてる政治家たちのなんとバカらしいことか。この先どうなるのか想像もつきませんが、とにかく続きが気になります。早く次を…。2019/02/28