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内容説明
だだっ広い部屋に閉じ込められ、スクリーンの向こう側へ強制的に転送される99人の女たち。彼女たちが転送されていたのは、伝説の死にゲー「BLUE BIRD」。人間の命が「残機」となって、次々とあらわれるモンスターとの闘いを強いられる世界だった。少しずつステージを進む女たちだったが、森の主「テグテグ」の強さを前になすすべもない。そして、無常にもあきらの順番がやって来る……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZE@がんばれない
2
残機×99 第2巻、読了。20番、あきら、実は。なるほどそういう。かえで、がんばれ。22番ちゃん、すげえがんばってる。未来予知娘がもたらす情報。これ何て……いやなんでもない。生き返る可能性はあるのか? しかしゲームは絶望的な進行を見せる。前巻よりも続きが気になりだしたかも。2019/03/21
めんへら
1
こういう四角いえっちなイラストが流行った時期があったよな。あきらのストーリーはよかった。ちょっと展開がそっち系になってきたな?2024/01/03
カタギリ
1
段々と状況が判明してきて、ゲームも少し進んでいきますね。面白くなってきてます。次巻でどのように完結するのか、楽しみです。2020/05/11
かやま
1
なかなか面白くなってきた。最初の森で全滅しそうだったからな。武器屋の親父は夢をみる島を思い出す。2019/04/03
ひふみ
1
デスゲームに乗せて次は何を描いてくれるのか。 箱、殴打、快楽堕ちとエンジンも掛かってきた。次も楽しみ。2019/03/31