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内容説明
広島インディーズシーンを揺るがす抗争となったパンクvsサイコビリーの対バン対決。勝敗はオズワルドvsクールロカッツの勝敗が決し、1対1の崖っぷちへ。そしてサイコビリーのトップ・勝田率いるリブラックの変幻自在のサウンドがパンクの度肝を抜く!! 勝負の切り札はチャーリー。日本インディーズ界が固唾を呑んで見守る魂と魂のファイトについに終止符! ロックの歴史に勝者として刻まれる名は果たして――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山茶
1
特に音楽とかバンドとかやっていないのだが、高円寺に住んでいたので親近感がわきます。音が聞こえてくるような迫力が好きです。2011/04/04
ひいろ
0
勘当されとる2017/02/09
しろくま
0
音楽+バンド+絆+家族=この漫画。DTM一人バンドから始まったギタリストが、凄腕メンバーを揃えて成長していくお話。再読。→今回は、広島での抗争が決着し、楽くんが実家で自分の生きる道を宣言する所まで。あと、父の存在がチラチラ見え隠れ。→前巻で急展開を迎えた物語が、あっけなく片付いて更なる別展開に。作者さん、迷ってるわけじゃないんですよね?…という感じ。→正直、抗争のくだりも実家のくだりも、音楽漫画にはありがちな展開に思えちゃったなぁ。→今回も音楽漫画繋がり、『フール・オン・ザ・ロック』はどうですか?★★2013/06/01
kujira
0
うーん、結果は予想通り。「音楽」という目に見えないものを漫画で表現するって難しいなあ、と改めて思った。2010/05/13
ゆう
0
今まで読んだバンド漫画で一番の面白さ。今後の展開が非常に気になる。2010/04/10