ととある日のクル3 ねこまわりクルまわり

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ととある日のクル3 ねこまわりクルまわり

  • 著者名:竹本泉【著】
  • 価格 ¥865(本体¥787)
  • 秋水社ORIGINAL(2019/01発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784864952682

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内容説明

いろんなすがたに大変身!? クルの七変化!!
◆透明ねこ?どこを探してもクルがいない!!
◆ある日、真っ黒なスキャンデータが!? まさかクルがスキャンデビュー!?
◆冬になると電気を放つ、電気にゃんこ!!
◆巨大クルのかわいさに思わず先生が甘えん坊に??
などなど、まったりぼんより人生な
先生とクルの生活が盛りだくさん!!
今回は先生のおちゃめなところもあるようで…
ほのぼの日常第3巻が登場です。
うじゃうじゃうじゃ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ネムコ

29
黒猫かわいい! 猫マンガはいろいろありますが、自分でも不明な好みがあって萌える萌えないがはっきり分かれます。クルちゃんは好き💕 ウチにも黒猫がいるので「あー、あるある!」「これはウチのはやらないなぁ」など比べて楽しんでいます。お互い元気で長生きしてね、黒猫ーズ。2019/01/28

たけとり

2
他所様の猫なのに10年前から知ってるって凄いな…w もふもふしたいよぉ。喘息持ちなので猫を飼うのは来世に期待。2019/02/22

かやは

2
「とある日のクル」が2009年3月の発売で、10年か……ってなってる。月日が経つのはホント早い。2019/01/27

kiriya shinichiro

1
老いた黒猫との日常生活。作者ももう還暦を迎えていて、お互いにいろいろあると思うんだけれど、長いこと猫を飼っていた人なので今さら動じないというか……あと、奥さん(故人)の描写が完全に消えてしまったので、それはいろいろ寂しいだろうなって思ったりする。別の漫画の料理ネタとかも深読みしちゃったりね……2019/07/03

むくむく

1
なんということもないのに何度も読んで全然飽きない竹本泉さん、クルちゃんを読んでて日向ぼっこしている心持ちになれます。

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