勝ち馬がわかる 血統の教科書2.0(池田書店)

個数:1
紙書籍版価格
¥1,760
  • 電子書籍
  • Reader

勝ち馬がわかる 血統の教科書2.0(池田書店)

  • 著者名:亀谷敬正
  • 価格 ¥1,500(本体¥1,364)
  • 池田書店(2023/06発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784262144733

ファイル: /

内容説明

◆初心者にもわかりやすい解説 ◆血統分析・予想に必要な基礎知識が充実 ◆豊富な血統・種牡馬データ ◆亀谷氏の予想・分析の実例 「血統の教科書」が競馬の未来を見据え、「血統の教科書2.0」に進化! 2019年、ディープインパクトとキングカメハメハがこの世を去りました。種牡馬2強体制が崩れたサラブレッドの歴史はどのように変化するのか? 2強の後継馬、今後注目される種牡馬を徹底分析。勝ち続ける血統研究家 亀谷に聞け! 【ここが進化!】○ディープ、キンカメに続く“時代を築く種牡馬”は? 今後注目される種牡馬を徹底分析! ○血統予想の進化に伴い、第2章・第3章の理論解説は全面改訂。 ○第4章「主要種牡馬事典」は新種牡馬の解説を多数追加。 情勢の変化に応じて、重要な種牡馬も追加。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たかあき

2
何刷という表記なしに2025年3月25日発行と書いてある2023年に発行された2022年までのデータに基づいた血統本。 すなわち何だこりゃ😨という本。ただまあ今の現状と亀谷氏のイメージのズレを楽しんで読む事なんかはできるが、それをする程暇ではないかな。ただ種牡馬に対するイメージを持つことはできる。2025/07/10

Matsumouchakun

2
サンデーの血は世界を獲れるのか。サンデー系が飽和状態の日本では次に何系の種牡馬がくるのか。血統ってほんとに興味がつきない。2023/05/21

omoc

1
残念ながら数値での裏付けがほとんどなく、予想には全く役に立たない。G1の過去10レースの勝ち馬血統がどうとか一部書いてあるが、n数10の集計が何かの証明になる世界はどこにもない。 本書の大半を占める牡馬辞典も単なるその馬の紹介に過ぎない。せめて各産駒の芝ダート、距離、場名の勝率傾向は数値で出さないとまるで意味がない。本当にエンジニアと提携しているのか疑うレベルの本2024/09/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20727945
  • ご注意事項

最近チェックした商品