ととある日のクル2 ここ毎日のクル

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ととある日のクル2 ここ毎日のクル

  • 著者名:竹本泉【著】
  • 価格 ¥733(本体¥667)
  • 秋水社ORIGINAL(2019/01発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
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  • ISBN:9784864951135

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内容説明

迷い猫だったクルは、自由気ままな生活をキープしつつ竹本家の3代目飼い猫になりました。先代の猫たちと一味違うクルはおっとり系。人見知りはしないのに、ナゼか人間以外のものにはビクビク。飼い主さんのお腹に乗ってきた~と思ったら通り過ぎただけ?と意味不明な行動ばかりだけど、そこがクルらしくもあるんだな!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

北白川にゃんこ

6
置いたが可愛いクルなのだ2022/11/28

T.Y.

5
シリーズ2巻目であることは覚えていたが1巻の内容はほとんど忘れていた。作者が飼っている黒猫「クル」の日常を描いた漫画。先代の猫漫画の時から記憶にあるのに気が付けば推定15歳とは。特別なことは何もしない、しかし飼い主の行く先々に移動したり、大量の抜け毛を発生させたりと、やはり動物というのは不思議なことが多いのだった。簡素な絵でも猫の仕草が実によく表現されていていい。2015/11/27

碧海いお

4
猫との日常。ブラシが複数あるのはあるあるなのかと感じました。2022/02/23

kiriya shinichiro

2
内容はいつもの。というか、オーソドックスなネコ漫画。ただ、日常漫画なだけに、「ああ、もう全然、奥さんが出てこなくなった、お亡くなりになったって話は本当なんだなー」と思う。なんか自画像が若いままだけど、もう50代後半だよね、竹本泉? 一度、原画展で、ニアミスしたことはあるんだけど、ご本人に会ったことないんで、どんな人なのかなーといつも思ってる。2015/12/06

玉野ゆうき

2
作者の猫への愛情を感じる。2015/12/01

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