内容説明
SF、ホラー、ミステリー。くすっと笑える話、ぞっとする話、感動する話。ページにして数ページ、5分程度の時間で読めて、最後に「あっと驚くドンデン返し」。大人気アンソロジーシリーズの第3弾。朝読にも最適な一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Rubik's
122
★★★★★ 「期末試験」が一番面白かった. 2020/02/22
鈴
56
息子が冬休み中に読むために学校から借りてきた本。…って、すでに息子のレビュー(去年)があるし!いくつか読んだことがある話があるから、シリーズ内で話が重複してるのかと思ったら、息子から読んでもらった話だったと気付く。2018/01/03
アズマ
31
「期末試験」が1番好きです。あのオチは読んでいてかなりハマりました。2019/05/16
かおりんご
27
児童書。先が読めるものもあるけれど、総じて面白い。高学年から中学生の朝読書にはいいと思う。落語『まんじゅうこわい』の現代風もあり、楽しめた。2018/11/30
源
24
13篇は日本、欧米の伝承に基づく。一つひとつは読めば覚えてしまう。世にも奇妙な話はここからヒントを得ているのでは、と思えるほど。お話をせがむ孫にいつどこでも話してやれるのかな。〝フレッドの弱点〟はあのお話の改変。2013年。2022/10/30
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