内容説明
最古の闘蛇村に連綿と伝えられてきた遠き民の血筋、リョザ神王国の王祖ジェと闘蛇との思いがけないつながり、そして、母ソヨンの死に秘められていた強い思い……。みずからも母となったエリンは、すべてを知ったとき、母とはべつの道を歩みはじめるのだった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽのぽの
44
第6巻はエリンと家族の物語だった。やっと夫が誰なのか判明。そうか、君だったか。納得。なかなかサスペンスフルな夫婦のわりに、ひとり息子は天真爛漫。彼が8歳になるまで一家は平穏無事に暮らせていたんだな。だが敵国の不穏な動向にエリンだけでなく夫と息子にも危機が迫る。そしてサスペンス夫妻は自ら険しい道を進む決意をする。〈つづく〉。あ〜また、いいところで…。息子はどうするんだ?次巻に急げ!2026/05/08
たぬ
20
☆4.5 どうにも真王セィミヤの存在感が薄いんだよなあ。貫禄も威厳もまったく物足りないし心許ない。祖母で前真王ハルミヤのようなカリスマ性・安心感はこれから身についていくのだろうか。エリンとイアルの息子ジェシの成長もこの巻の読みどころかなー。あと2冊で完結するとは思えないほど問題は山積み。どう展開していくんだろう。2023/12/17
なゆ
10
場面は変わってエリンの息子とその父イアル。やっぱりエリンのお相手はイアルだったのね♪前巻ではずっとあかされなかったんだもの。息子を守るため、どうしてゆくのがよいかと常にエリンは考える。イアルとエリン夫婦の絆は独特だけど強いものがありますね。エリンが王獣部隊を作ること、イアルが闘蛇乗りになると決めたところで終わり。2018/12/12
absinthe@読み聞かせメーター
5
小4の娘。ひとりよみ。ぱぱ、この本面白い!上橋さんて、天才か化け物か、魔法使いかどれかだと思う。2020/06/08
熊本震災10年の雨巫女。
4
《私‐図書館》イアルと結婚して正解。なぜ、エリンばかり、壮絶すぎる暮らしをおくらなくては、いけないのかな?2012/04/28




