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内容説明
多華宮君の調査を進める、工房の大物魔女・アルシナ。陰謀を張り巡らせていく、火々里さんの実母にして妖獣・火々里火陽。古き魔女達の参戦は、魔法戦争勃発の予兆なのか? 強力な魔女達の思惑、嗜好、陰謀、理想、信念、悪意が絡み合い、魔女勢力間の緊張も臨界点間近! 読者待望の第13巻登場!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
梅みかん
7
多華宮くんと姫様が手繋ぎ。 白姫がさらにデフォルメされた感じになってるような。かわいい。2024/04/15
leo18
6
ついに内乱へ?正直アルシナの存在が良く分かってないんだけど。霞ちゃんの変態度が順調に上がっていく。2018/12/12
Merino
6
敵は誰なのか?火々里火陽は裏でこそこそ動いているみたいだけど、今回(主に綾火さんが)敵対したのは始まりの魔女のアルシナ。鍵を握るのは主人公に憑いたエヴァーミリオンなんだけど、まだまだ語られるべきことは沢山残ってて先が見えない。そして今巻での自分的最大の注目点は各キャラ自身「変態」であることの自覚表明。なぜこのタイミングでわざわざ?いろいろ疑問は尽きない。2018/12/08
雅志
5
ストーリー的にシリアス展開をしていくんだろうけども、巻頭から変態しかいなくて大変である・・・2018/12/13
コリエル
4
ウィークエンド先生がこのところ格好いい。「フッ敵にまわすと恐ろしいが味方にすれば頼もしい奴よ」ポジションでいい味出してる。2019/03/02