ガルドコミックス 黒の召喚士 2

著者名：天羽銀【著】/迷井豆腐【原作】/黒銀（ＤＩＧＳ）【キャラクター原案】

オーバーラップ（2018/11発売）

• ISBN：9784865544190

内容説明

「俺たちにはあるからな――“Ｓ級”のお前に勝つ、自信が」
記憶を代償に異世界で理想のスキルを得たケルヴィン。
彼は異世界の強者たちを次々と配下に加え、
自身のパーティを充実させていった。そして――

“Ｓ級”モンスターとの死闘が始まる。

かつてない強敵に、“戦闘狂”率いる最強の布陣で挑む!!
黒衣の召喚士が配下たちと紡ぐ爽快バトルファンタジー、怒濤の第二幕。

原作・迷井豆腐による書き下ろし小説収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

エフィル加入からセラ加入まで。ビクトールは憎めないやつだった。悪魔だけど。

2020/12/26

[cycle]

ピッコマ、再読。

2020/11/09

[KUU]

主人公に魅力が無い。他キャラに魅力が無い。話に魅力が無い

2021/12/26

[zaku0087]

転生世界が抱える構造問題、「復活し再臨する魔王」が設定された。その対抗策として勇者召喚が繰り返される。これがこの先の大きな伏線になりそうだ。 その魔王継承者として封印された悪魔娘が勇者一味に取り込まれたため、一味内の内輪揉め、魔王後継者対真正勇者の葛藤が後になって出てくるのだろう。お約束通りのゲスな悪者が登場するが、これは情け容赦なく粉砕した。敗戦後に改心して仲間になるという少年ジャンプ的なぬるい展開はしない模様だ。悪者はあれこれ悩まずバッサリ排除というオーバーラップ文庫諸作品の基本方針はわかりやすい。

2022/11/22

[霧香]

○　悪魔との戦いがすでにソロでは無理だったので、今後女神召喚とか記憶が戻るので強くなるのか？次巻はセラの能力が発揮されるのだろうから、バランスがどうなるのか。

2019/03/20