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内容説明
夏休みの補習もみんなで受ければ怖くない? すっかり学園生活が板についたセカイは、クラスメイトにも馴染み、文化祭では一躍人気者に。ユウキとセカイの仲はいつしかクラス公認のものとなり、誰もがしあわせに過ごしているかに思えたが――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
レリナ
15
ユウキとセカイの関係は続き、学校に馴染んできた矢先、セカイが倒れる。この世界の真実とは。平穏は長くは続かないのだろうか。ユウキとセカイのラブっぷりをもう少し見たかったが、世界の真実がどんなものなのか、ユウキがどう受け止めるのか、気になる。今まで日常パートがほとんどだったので、最後の展開は意外だった。ユウキは世界を救えるのか、気になる。次巻に期待。2018/11/21
碧海いお
6
夢オチから始まり、いいところで終わってしまった。 日本が舞台の学園モノのラブコメみたいですが、生贄やら世界がファンタジーでどうなっているんだ? 2025/02/05
きのと
2
なるほどわかった、絵とタイトルに内容が釣り合ってないんだな。残念作だな2019/03/09
長尾鷹弥
1
迫る神様の役割。待ってるのは悲劇なんだろうか。2019/01/22
@乳酸菌
0
夏季補習・学園祭・クリスマスデート!そして次巻、物語は核心へ…!やったなぁコレ。2021/12/29