きらきらひかる（１）

著者名：郷田マモラ【著】

講談社（2018/09発売）

• ISBN：9784063281088

内容説明

医療マンガの名作！主人公・ひかるは、遺体を調べその死因を究明する「監察医」。大阪を舞台に人間ドラマと難事件の解決が描かれる。深津絵里主演でドラマ化もされた感動作品！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Hu]

意外なほどおもしろかった。 監察医のミステリー。肢体の描写が独特なタッチとあいまって結構不気味ながら、人情ものでおどろいた。 検視、分析などきちんと書かれているので、かなり取材されてるんじゃないだろうか。

2015/03/14

[夜狼寺 大]

ひかるの母が、ひかるにお見合いを勧めながら『あんたももう25歳オンナの曲がり角なんやで！』と言うセリフに驚いた。今は、40歳で未婚の女性も普通の時代だから、社会の考え方って変わるんだなあ。 「時をかける乙女」 僕は、こういうオカルティックなストーリー嫌いじゃないです。むしろ好きです。

2022/01/08

[ディープなつまみぐい]

Kindle本。1998年にフジテレビで放送されたドラマの原作。女性監察医が主人公で今読んでも面白かった。

2019/01/13

[絵具巻]

文京区立真砂図書館で借りました。

2013/01/26

[ものくろ]

レンタ読み。

2018/10/19