ゲッサン少年サンデーコミックス 放課後さいころ倶楽部（１２）

著者名：中道裕大【著】

小学館（2018/08発売）

• ISBN：9784091284686

内容説明

エミー、故郷へ！その目的は・・・！？

パパと共に生まれ故郷であるドイツへ向かったエミー。
そこで出会ったのは、旧友であるヨハンとハンス。

久々に彼らとボードゲームをして楽しんだものの、その場にアンナがいないことに気付く。

エミーは二人にアンナのことを訊くが、
二人の口から出てきた言葉は意外なもので――・・・？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

どうしよう、誰一人くっつきそうにないんだけどｗ／「ナイアガラ」すごい。欲しい。でもやってくれる人がいない。悲しい。

2018/08/17

[緋莢]

環菜に秘かに想いを抱く南澤ヒロユキ（妄想過多）と、そのいとこの瀬戸ユウヤが新しく出てきましたが、正直キャラ増やし過ぎな気がします。ボードゲーム紹介以外のストーリー部分の充実を狙うのは良いのですが、現段階だと、どちらも中途半端になってるような。紹介されているものでは、「ナイアガラ」が面白そうでした。

2018/09/01

[わたー]

★★★☆☆エミーは出版社に自分の作品を提出するため、故郷ドイツへ。そこで幼馴染たちと再会する。やることは勿論、ボドゲ。本場ドイツの、子供たちが楽しむようなボドゲは新鮮でよかったし、エミーのゲームは、2年生組が初めて出会った頃を思い出すようなものでよかった。こういうのでいいんだよと。ナイアガラのギミックは、やりたい欲がすごい高まるから困る。

2019/10/02

[むきめい（規制）]

新キャラ登場したが、これから報われるんかなあ

2019/12/04

[朧月]

ブラフは面白い。 他のゲームは知らなかったなぁ

2018/09/08