内容説明
本書は,モームが世界の10大小説の1つに選び,ディケンズ(1812-1870)自身も「自分の作品中,最も好きなもの」と語っている作品.自伝的要素の濃い作品で,個性的な登場人物が多数登場し,ユーモアとペーソスが全篇にわたって満ちあふれている.物語は大らかにゆったりと展開し,読書の醍醐味が存分に味わえる.新訳.(全5冊)
目次
目 次
序 文
チャールズ・ディケンズ版(一八六七年)への序文
第一章 ぼくは生まれる
第二章 ぼくは観察する
第三章 境遇が変わる
第四章 屈辱を受ける
第五章 家を追放される
第六章 交友の輪が広がる
第七章 セーラム学園の新学期
第八章 冬休み、とりわけ幸せなある日の午後
第九章 忘れられない誕生日
第十章 構われなくなり、自活のお膳立てをされる
第十一章 自活を始めるものの、気乗りしない
第十二章 なじめない自活に、一大決心する
注



