角川ビーンズ文庫<br> 花仙国伝 後宮の睡蓮と月の剣【電子特典付き】

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紙書籍版価格 ¥660
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角川ビーンズ文庫
花仙国伝 後宮の睡蓮と月の剣【電子特典付き】

  • ISBN:9784041072608

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内容説明

花仙に選ばれし者が王となり、百花繚乱の世に――瑞湖国の片田舎で暮らす少女・明遠。ある日突然王宮からお迎えが。当代の花仙、美貌の青年睡蓮に指名され、新王として、陰謀渦巻く後宮に切り込む事に!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あっか

64
また新たな中華ファンタジーに手を出してしまった( ´ ▽ ` )(でも個人的に、角川ビーンズ文庫とは相性が良いと思ってる!)予知夢の能力がある花仙と、花仙に王の指名を受けた明遠。後半、ストーリーが気持ち良く1本に繋がっていくさまが気持ち良い!そんな簡単に、無理でしょ…というところから、まさかあんな風に大逆転するなんて。この想いがここに繋がっているんだ、という伏線?回収もスッキリしています。展開は読みやすいかもしれないし、国としてそれは大丈夫なのかーな部分もあるけど、深く考えない方が楽しい!笑 早速2巻へ。2019/02/08

すがはら

7
確かに十二国記っぽい。花仙が新王を認定しその王の統治を助け、王が死ねば花仙も死ぬ。花仙は王になる明遠に異性としての感情がありそうでしたが、物語の中で花仙と結婚したり子供を持ったりできるのかについて全く言及がなかったので気になります。普通はダメそうだけど。設定によると直系の子孫を残さないと王が選べなくて国が絶えてしまうようなので、明遠はこの先婿取りするだろうに大丈夫かー?と終盤はそればっかり気になってしまいました。花仙と王は同性の方がややこしくなくて良さそうです。2019/10/20

シュウ

6
新たな道に進むには困難が多く待ち受けるだろうけど、うまくいくといいな。2021/12/16

かなで

6
再読2019/01/17

夜野

6
甘さは皆無だし、あらゆる部分で無理がありすぎる。いくらラノベ、ここではない異世界のお話とはいえ、国の成り立ちが根本からおかしい。ある種の輸出産業に頼りきりの国で、明日から主要輸出物を全て廃止します、というのは粗悪な机上の空論でしかない。ヒーローと最後いい感じ風になっていたが、寿命に脅かされるヒーローを放置していたヒロインにも共感できず、固い絆で結ばれたように描写されても困る。主人公目線でキャラの心情を追っても、中華王朝ものとして読んでも受け入れられないところばかりで、ありえないとしか言えなかった。2018/08/01

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