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内容説明
三ツ倉小屋で猿の襲撃を迎え撃った一行。
佐藤の放った炎により、絶体絶命の窮地に立つが、
遠野の決死の特攻を以って、猿の撃退に成功する。
また一人出た犠牲者。その喪失感に浸る間もなく、
姿を消した飯塚と藤柴に対し、疑念と憤りが一行を包む。
だが遂に、一同切望の救助ヘリが飛来して…!?
入山6日目、登る朝日は希望の光と成りうるか!?
話題騒然の山岳パニックホラー、激動の第7巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
フク
38
かなり読ませるけど、そろそろ猿の正体が気になってきた!2018/09/29
あっちゃん
16
綾辻氏のツイートを見て興味を持って借りてみた!一気に1~7まで読了!会社の親睦で軽い登山の予定が、いきなり大猿に襲われて…あぁ、コレ私好みだわ(笑)パニック的なのも、クローズドサークル的なのも(  ̄▽ ̄)2018/10/07
檜村
2
いよいよ岩砕山へ。 藤柴の頓珍漢さ加減には、つい苦笑してしまう。2023/01/14
みやこ
1
何気に山での遭難としての恐ろしさが描かれている2020/03/20
yom
1
飯塚の洗脳はもしかしたら色仕掛けにいくんじゃないかと思ってたが、さすがにそこのモラルは守られてるな。まぁ状況も状況だしそりゃそうか。2019/03/07