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内容説明
謎の猿に殺され続ける、藤谷製薬の登山隊。
猿の協力者が社内にいる事が判明し、
生存者に決定的な亀裂が生まれてしまう。
離脱し別行動を取った宮田グループは
難所“カニ歩き”で背後から猿に襲われ、
残った安斎グループは再度内部分裂が…!?
猿も山も人も、何も信じられない恐怖!
予測不能の山岳パニック、衝撃の第4巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
フク
32
猿と早乙女がついに対峙!?しかし、次々に犠牲者が…?さらに、安斎の行動がどんどんエスカレートして…あぁ、かなり先が気になる展開になってきた!2018/09/20
のりすけ
17
1巻から4巻まで一気読み。猿…何者なの?パーマン二号みたいなウッキー猿でも勝てそうにないのに、こんななまはげとミキシングしたような猿に勝てる気がしません。猿の正体気になる、仲間内に猿と通じてる人がいるのか気になる、人間関係のギスギスが気になる…。2018/05/29
カラシニコフ
10
団結と言う名の拷問。八木兄の真意がわからない。 ★★★★☆2017/12/18
悠遠
4
どんどん人が亡くなっていく。内通者も未だわからず。というか、こんな状態だったら登山しに来た他の客があっちこっちの死体見つけて大騒ぎしなのか??2021/06/14
リフル
4
★★★★☆ 岡島さん、あなたはいつかはやってくれる人とだと思っていました・・・(;^ω^)次巻からいよいよ魔猿への反撃開始か!?・・・果たして無事に何人生き残る事ができるのか2017/11/11