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内容説明
ハカセが、ハチベエやモーちゃんをまきこんで、世紀の発明にのりだします。すると、なんと未来が映るテレビができてしまった!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
83
ひょんな事から未来が映るテレビを発明したのはすごいな。2010/01/28
小6の哲ちゃん
3
未来の番組が見られるテレビを発明してしまった三人、未来のニュースを見てしまい自分たちが落雷で気絶してしまうことに気づかされる。どうすれば気絶しないかを、考える。さあ果たしてこの3人は助かるのか? 感想…助かるのか分からずとてもハラハラされせられる本だった。2021/10/12
ナタニエル・ブシッチオ
2
丁度夏休みということで、今も昔も小学生は夏休みの宿題に追われているのだろう。ハカセの提案で発明を夏休みの宿題にする3人。相変わらず熱しやすく冷めやすいハチベエは、最初の力の入れ方は凄かったが、特許申請や実用性の話になり難しくなるとサッサと発明は諦めたが、そこに偶然の雷で未来が移るテレビが出来てしまい、図らずも未来のことが分かってしまう、小学生ならではの未来の情報利用法の発想と、さすがのハカセは為替や株のことも考えていた。そこからのラストは夢があり、ズッコケの3人ならうまくやったことだろう。2019/08/09
YAGIZO
1
子供が借りて来た本をさらに借りて読む。 ズッコケシリーズ、小学生のとき夢中になったなぁ。あれからうん十年経って手にしたわけだが、当時のワクワクが甦る。 今回はちょっぴり『シュタインズ・ゲート』を彷彿させるとんでもガジェットの偶然発明が引き起こす話なのだが、そうそうこういうノリだったと自身の若き思い出を引き出してくれる良いきっかけになった。 しかしながらこのオチはズルいですよ、那須先生。2025/08/15
川原 健太郎
0
17-7/32017/05/02
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