内容説明
各国の使節が訪れる外交の月を迎えた崑国。皇帝・ショウ飛は鳳家当主・朱西と休戦を結び、束の間の平穏に安堵していた。理美は料理の腕を認められ、西沙国をもてなすことに。ところが使節団にはグルザリ・シャーだけでなく、皇女アーシャの姿が。国交樹立に向け、婚姻による盟約の準備かと宮廷はざわめきだす。動揺するショウ飛を差し置き、理美の皇后内定者としての立場は揺らぎだして!? 自らの「道」を選び取る、激震の第7弾!!
【電子特典】書き下ろしショートストーリー「狐と狼、どちらが強い?」を収録。
【電子特別試し読み】「華耀後宮の花嫁」を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
38
「一華後宮料理帖」第七品目。西沙国の皇女アーシャ登場。アーシャが昆国の後宮に入れば盤石の隣国の外交が築けますよね。この流れだと皇后に立つのが自然です。と言うことで、理美の皇后内定って一体なんだったの?って感じがします。後宮の一女官として皇帝の食を支える話で十分だと思うんですが。2023/04/02
よっち
38
皇帝・祥飛は鳳家当主・朱西と休戦を結び、束の間の平穏に安堵したものの、西沙国の使節には皇女アーシャの姿が。国交樹立に向けた駆け引きもあり、理美の皇后内定者としての立場が揺らぎだす第七弾。祥飛の想いや四夫人の支持はあっても皇帝の責務や政治という現実はあって、状況にたびたび翻弄されても祥飛のために動く理美と、自由を求め周囲を翻弄する皇女アーシャ。そこからの一騒動が今後の転機に繋がりそうな状況で、どんどん立ち位置が微妙になってゆく理美が不憫でしたけど、どうなるのが彼女にとって一番幸せなのか考えてしまいますね…。2018/08/24
ううち
28
第7弾。西沙国の方々がやってくる。外交の月とのこと。踊りの得意なお姫様も一緒に。もちろん外交だからその辺りを考えると、皇后問題で理美の居場所もなくなってしまう?立場もそうだけど、気持ちがね。 悩ましいですな陛下。いやまだ10代だよね?2021/11/29
ぐっち
25
祥飛の皇后候補が異国からねじ込まれ…。アーシャは可愛らしい子で、祥飛も成長した感じが良かったですが、祥飛はアーシャと、で、理美は朱西と…とかだとなんだかなあ~。2018/08/11
ぽっぽママ
14
理美にもっとたくましさがあってもいい。祥飛が皇帝として成長してるなら、理美もそれ以上に人間として成長しているところをみせてほしい。優しいだけでは物足りない。 2018/07/12
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