ビーズログ文庫 私はご都合主義な解決担当の王女である ２

著者名：まめちょろ【著者】/藤未都也【イラスト】

KADOKAWA（2018/03発売）

• ISBN：9784047348080

内容説明

政略結婚回避のため準舞踏会にやってきた私、王女オクタヴィア（中身は転生腐女子）。主従契約を結んだクリフォードのエスコートでいざ恋人探し！　なのにそこで“クソ忌々しい記憶”と向き合うことになり!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[リディア]

WEBにて。皆様の感想より、３巻目の途中まではWEBでいってるっぽいのですが。本の方はクリフォード視点とかあるようで、楽しそう。イケメン同士がカップルが普通の世界の話。ヒロイン頑張れって感じだけど、結構シリアスで謎もまだまだたっぷり。続きが気になる。

2020/04/27

[葉月たまの]

２巻出るの早かった！　嬉しい！　この勢いで３巻も早く出て欲しいな～♪。今回はオクタヴィアさんが決意を固めるまでのお話だった。でも、甘々でほのぼのな雰囲気も残して欲しいから、３巻もそこまでシリアスに偏らないで欲しいな、と思っていたり＞＜。ルストさんの正体が一体何なのかは気になる＞＜。一番好きなのはクリフォードさんだけど、この巻でデレクさんも好きになったーヽ(=´▽`=)ﾉ。３巻、楽しみ♪。

2018/03/17

[史]

偽りと作為。そして『過去』。

2024/09/04

[ささやか@ケチャップマン]

グダグダと感じてきたので続きはもういいかなあ。物語の流れが悪いと思います。滞りを覚える。

2019/12/11

[pincle]

マンガがなかなかストーリーが進まないので原作に手を出したけどこちらもなかなか進まないというか謎が深まるというか。相手はあの人じゃダメなの？

2021/09/11