内容説明
サディスト王子との結婚式まであとわずか。綺麗なドレスに、親しい人の温かな祝福――。さすがの捻(ひね)くれルゼも幸せを噛みしめる。だけど、二人の式が平穏無事で済むわけない! 準備の間、やたらとチラつく不穏な気配。王子を攫う洗脳小娘に、邪悪な姑、新たな傀儡術師(かいらいじゅつし)や謎のペンギン連れまで登場! 結婚式はすでに波乱の予感? 果たして結婚式を邪魔するのは誰だ!? ついでに不憫なティタンやヘタレニースの恋の行方は? 大人気新感覚ファンタジー、偽りなしのハッピーエンド!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
絳楸蘭
28
終わってしまった…。最終巻で新たな登場人物が増えるって有りなんですね。可愛い一人と1匹で楽しませてもらいましたが。話途中だけど、終わりって作者さんが仰っていたので、そうなのでしょう。未解決なもののうちのlove部分に関してはWebで連載するとあったので、そちらを楽しみたいと思います。とうとう花嫁になっちゃいましたね!まさかルゼのlove話で終わるとは思ってもみなかったのに…。それだけギル様が頑張ったってことなんですね。まだまだ二人の活躍が読みたいところで終わるのが調度いいのかな?2014/08/11
詩歌
11
そもそも結婚に積極的でない花嫁の憂鬱。鬱憤は式の余興に、花嫁自ら参加する小娘狩りで晴らす所存でございまーす。頭突き(笑)格差社会だからってのもあるでしょうけど、寄付が容易い。というより投資になっている。子ども達の適性ややりたい事が、直ぐ判明するのが羨ましい。もふもふ増量、表紙で判明する様に今回の投入はペンギン+α。2014/12/20
ゆり
10
完結。まさかここまでルゼとギルの話が進むとは、読み始めた時点では夢にも思っていませんでした。感無量です(笑)。ルゼちゃん本当に変わったな……でも終章の彼女がほしかったもの、というのはこれまでの彼女の人生を思うとしんみり納得できました。久しぶりにエーメルアデア様節が炸裂で……。セルマ様、おかわいそうでした。ニース様と姫様のこととかまだ決着がついていないのでできればぜひ。ちっちゃな傀儡術者の子どもたちや獣族たちがかわいらしかったです。2014/07/26
ネクロス
9
結婚式までのあれこれ。うん、エーメルアデアさんは完全に厄介者w ニースのヘタレっぷりも笑うw2015/01/02
アクセプター
8
終わり? せめて最後にお仕置きくらい必要じゃない?2014/09/25




