ジャンプコミックスDIGITAL<br> PSYCHO+ サイコプラス 1

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ジャンプコミックスDIGITAL
PSYCHO+ サイコプラス 1

  • 著者名:藤崎竜【著者】
  • 価格 ¥408(本体¥371)
  • 集英社(2018/03発売)
  • ポイント 3pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784088716862

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内容説明

【超能力を使える不可思議なゲームの使い方とは!?】髪と瞳の色が緑色の少年・緑丸は、夜の公園で不思議な美少女・水の森雪乃と出会った。彼女は言い寄ってくる男性にゲーム勝負を提案し、勝つことですべて追い返してきた。しかし、その行為が男性の恨みをかい、ナイフを突きつけられてしまう。その様子を見た緑丸は、彼女を助けるため超能力ゲームを使うのだった…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

6
キャラがいいマンガは面白い。2010/10/19

チューリップ

2
謎のゲームサイコプラスを通して超能力に目覚めた緑丸の話。勝手にフジリューって恋愛絡ませるの苦手なのかと思っていたけどこの作品では結構絡んでいる気がする。ゲームのキャラにフジリューいたり遊び心が満載な感じなのも面白かった。ゲームを通しての超能力だし1巻だとそんなに大それた事は出来ないけどこのままレベル上がるとどれだけの事が出来るようになるのか気になる。次で終わりだからそこまで話は広がらなかったみたいだけど独特な空気というか世界観はもうこの頃から出来上がっていたんだなと思った。2018/04/11

skyfield

2
内容が私の好きな超能力物で、POPな絵柄も私好み。物語のキーアイテムである謎のゲーム・サイコプラスも非常に興味深い。本作に対する個人的な期待感は大きく、客観的にみてもメジャー化するポテンシャルを備えているように思うのだが、実際には次巻の真ん中位で完結してしまっている。作者の一風変わったセンスが、あまり一般受けしなかったのかもしれない。話は変わるが、作者の名前が「フジサキ」ではなく「フジザキ」だということを、本書を読んで初めて気がついた。2014/05/03

たかぴま

2
再読。雰囲気とかストーリーとか大好きで、ジャンプで連載時にワクワクしながら読んでいました。この作者サンを知ったのもこの作品です。2012/11/11

ka28de

2
唐突に読みたくなったその2。小学生の時読んでとても大好きだった作品。やはり今読んでもなんかツボだ。緑丸も水の森ちゃんも好き。2012/08/13

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