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内容説明
【火星に降り立ち、ついに宇宙人と出会う!】「記憶」「音」「地図」という3つの力を持った子供、宙地渡、御闇いづみ、白舟真帆の3人は、いよいよ火星に降り立った。塔に近づいた3人は「銀河の力」による光に包まれ、塔の頂上でついに宇宙人と出会うことになる。そしてその宇宙人・ペロプニャンも、真帆たちに会うことを願い続けていた。宇宙に挑戦するSF、第4巻。【同時収録】特別読切 FOO FIGHTER FUJI
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ma2ma2
2
一気に火星へ。あと1巻と綺麗な終わり方してほしい。2巻から3巻の時に話が早かったのでこんなことだろうと。2012/05/06
何事にも全力で
2
いきなりの展開にポカーン。「ペロプニャン 私の名前」え?この台詞ってネタだよね?本誌で読んでたときは思わず笑ってしまった。今回もおまけのイラストがいちいち可愛い。ペロプニャンにツインテで張り合ってるマルカが可愛すぎる。2012/05/02
おとす@普通列車で通勤読書派
1
とうとう火星に降り立つ御一行! そこで待ち受けていたのは今までのヒロインの立場を揺るがし得ない宇宙人「ペロプニャン」だった! 読み切りが結構ツボ。 いずみ≦ペロプニャン<フィフィー<ユワーリュェット・ステッンルラ・トランスヴョランス<<マルカ 宙地そこ変われ2013/01/26
咲庵@しあわせ運べるように
1
火星へ。そして宇宙人とのファーストコンタクト。なんだけど、ファンタジー感が強すぎる。ものすごくもったいない漫画。2012/07/11
りんりん
1
物語はいよいよ火星へ。舞台を宇宙へ移すのだから此処から更に色々なことが起きるんだろうなぁってわくわくしていたら、何だか起こる展開が予想外に早くて、えっ、えっと焦っているうちにポンポンと物語が進んで畳む方向に進んでしまいました。いまは宇宙作品が多い時期ですけど、それとは違う雰囲気の作品だったので勿体無いなぁ。2012/05/19