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内容説明
【宇宙飛行士を目指して入学試験に挑む！】宇宙から届いた「2035年7月7日、私達と火星で会いましょう」というメッセージ。来るべきその日に向けて、世界中でさまざまな計画が進行していた。2033年、メッセージが地球に届いたその時間に「かせい」と言葉を発した白舟真帆は、宇宙飛行士になる第一歩として同級生の星原めぐると宙地渡とともに宇宙学校・日本校の入学試験に挑む。宇宙に挑戦するSF、第1巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
潮
4
少年ジャンプで、宇宙もの。ジャンプ本誌でも追いかけている作品。試験などで、仲間と協力して宇宙を目指す姿は応援したくなる。派手さはないけど、主人公が素直でスレてなく、仲間と進んで協力していくタイプなので、読後感がよい。いろいろ謎もあるので、是非とも、最後の火星での邂逅まで描いてほしい。2011/11/09
ルリヲ
4
打ち切りにならないでください それだけが私の望みです。2011/11/06
真尋
3
久しぶりにジャンプのマンガを買った。元々宇宙が好きなのと、雑誌で読んでいて面白かったのとで購入。宇宙好きなら是非2011/11/28
咲庵@しあわせ運べるように
3
宇宙を目指すSFファンタジー。「ふたつのスピカ」を彷彿とさせる夢と友情、「ほしのこえ」を思わせる宇宙人の謎。個人的には面白いと思う。しかし、少年ジャンプって書く雑誌を間違ってはいませんか？打ち切りにならず頑張ってほしいマンガです。2011/11/09
ヨダ
3
毎週の楽しみ。私的にはどんどん面白くなっているんだけど、後方連載が心配で仕方ない。頑張れ～2011/11/04
