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内容説明
ダメすぎる男たちは、天を駆ける。狩撫麻礼&いましろたかし、漫画界最狂のタッグが放つ、荒ぶる魂の最高傑作。
二十世紀最後の問題作、衝撃的すぎる復刻!!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コリエル
3
降ってわいた金塊。ここから金に狂乱する様が描かれるのかと思ったが、ロボオがそれを阻止。2018/10/05
さとさとし
1
予想に反して面白かった。空を飛んでも、100億手に入れかけても、物語はたいしてエスカレートせず、あいかわずの底辺の生活が続く。しかし、次巻最終巻なんだよな、どうやって終わるんだ。 いたずらに。スピッツの「空も飛べるはず」を流してみたら、思いのほかマッチしていた。2024/03/26
下っ端
0
ロボオの目的は?2024/12/01
konagona
0
ロボが飛翔するシーンが毎回かっちょええ。 3巻は扇風機をめぐる話が優しくていいんだよ。2018/02/22
kentaro mori
0
ハード・ボイルド2018/02/02