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内容説明
「男たちの結末に、僕は泣いた」山田孝之、絶賛。そして、佐藤健、荒川良々とともに、映画化へ!
狩撫麻礼&いましろたかし、漫画界最狂のタッグが放つ、二十世紀最後の大傑作、衝撃の復刻。
最底辺のアウトローが、この世界の“核心”へ肉迫する。現代の奇書!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コリエル
3
おいおいロボかよと思ったが、ちゃんと表紙にいるわ…。「ボーダー」との違いは、選択によらざる部分でアウトサイダーになっている左近や牛山の境遇がより哀愁を掻き立てているところだなあ。2018/09/14
うさやま
1
こんな漫画が4巻まで続くなんて、今なら嬉しいけど当時の自分ならバッカじゃないのと思ったのかもしれない。この情けなさの持つ凄みがわかる歳になったんだなあ。ロボットというよりは、また変な奴が1人増えてしまったという感の2巻。2018/04/29
satoshi
0
ロボオ登場。一気に非日常が加速する。左近は牛山のことをマジで気にかけてるんだな…となる。2025/05/29
下っ端
0
マイクむしゃむしゃ2024/11/30