サンデーGXコミックス<br> ジャジャ(22)

個数:1
紙書籍版価格
¥607
  • 電子書籍
  • Reader

サンデーGXコミックス
ジャジャ(22)

  • 著者名:えのあきら【著】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 小学館(2017/08発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091574954

ファイル: /

内容説明

ミヤギは、イタリア旧車メインのバイク店「ゴブリン」を経営するレナとは、気の合うバイク仲間同士。恋人未満の関係が続いていたけど、最近は結構進展!

富士スピードウェイにて繰り広げられている走行会。予選でカナコのマシンとの圧倒的な性能差を見せつけられたヒロコは、意気消沈していた。そんなとき、因縁のコモダから、マシンを貸すから手を組まないかと持ち掛けられたヒロコは二つ返事でその提案を受け……? 富士の麓で行われる白熱のレースは、予想外の展開を迎え、ますますヒートアップ!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ブラフ

4
さて、ヒストリックバイクのイベントも大詰めですが、レナと父親の関係も周囲の思惑通り宮城を巻き込んで…いずれも次巻決着の様相。もしかしてそろそろジャジャ自体がクライマックスか?2017/09/23

sskitto0504

3
まだまだ続くレース編。ミヤギはいつでも大変だ…2017/08/31

さみだれ

1
1巻から読み返してやっと追い付いた。マニアックなバイクと解説、リアルな描写は読み応え十分でやっぱり何度読んでも面白い。これ読んでからパリラGSが無性に欲しくなったんですよね(その後値段を知って挫折する)タブチさん絡みの話も23巻でカナコ&ヒロコのレースと共に決着かな? なんだかこれがラストエピソードな気がするんですが、気のせいであってほしい。まだまだ続いてくれー!2017/10/07

びぜんや

1
今回はとにかくレース! サーキット! バトル! いつもの蘊蓄はコラムに任せ、レースの楽しさをたっぷり紹介してくれています。というか、レーシングバイクとかも扱ってた割にレースをこってり描くのはこれが初めてなんですね。22巻にしてようやくスタートシグナルや旗の解説が出てきて、ちょっと面喰らいました。それぞれの性格が出たレースシーンをミヤギがうまく解説。レナさんがなんだかオトコノコしていて、そこがほほえましいですね。★★★★☆2017/08/21

毎日が日曜日

1
★★★ 最近面白いバイク漫画があまり無いので貴重。2017/08/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12075967
  • ご注意事項
 

同じシリーズの商品一覧

該当件数35件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす