- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
時は1980年代、信州の山あいにある町に暮らす明日月家は、お父さん、お母さん、りっくん(7歳)、くう(6歳)、うな(4歳)の5人家族。育ちざかりのりっくんは、言うことを聞いてくれない妹たちから兄としての尊厳を守ったり、神様にボールぶつけて怒鳴られたり、クラスのぺットを山に探しに行ったりで大いそがし! りっくんのいるところが、つまりはまんなか!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
新天地
7
主人公のりっくんを始め子供も大人もみんなのびのびと描かれているのが微笑ましくて安心して読める。登場人物がみんなかわいらしい。土塚先生ものびのびとマンガを描いている感じ。それでいてギャグにキレがあって、特に7~9話の流れが好きで、りっくんとうなの兄妹のコンビネーションや、クラスのプレゼン大会がものすごい好き。10話のオチも素敵。そしてあとがきではついにあの『マテリアルパズル』のコメントがあって感極まる。楽しみに待っています。 2017/08/25
レフ
1
ブクオフ 2025/06/22
ocean
1
[BookLive]2017年の本にもかかわらず、土曜の半日授業だとかいちいちネタが懐かしい。一発で土塚理弘さんとわかるギャグセンスは変わらず。2021/06/17
有無(ari-nashi)
1
ウーパールーパーとかの世代ではないが、土曜日は半日授業とかは懐かしい。同じ作者の「清村くんと~」と比べるとダイナミックさ?とかシュールさは少ないけど、子供たちの生意気な可愛さや家族でのあるあるネタで和む。2017/08/26
な。
1
子供も大人もみんなかわいい。好き。2017/08/22
-
- 電子書籍
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違って…
-
- 電子書籍
- 宝くじで40億当たったんだけど異世界に…
-
- 電子書籍
- 教養としての上級語彙―知的人生のための…
-
- 洋書電子書籍
- The Wiley Encyclope…