風夏（１６）

著者名：瀬尾公治【著】

講談社（2017/06発売）

• ISBN：9784063959604

内容説明

FUNBOOKに移籍しようとした碧井を無事奪還し、福岡での街フェスを終えたBlue Wells。優は、新曲で碧井に想いを伝え、それは彼女にも届いたはずなのだが、なぜか２人はぎこちなく…。そんななか、Blue Wellsに事務所の社長からツアーを切り上げ東京に戻るようにとの連絡が！！　Blue Wellsに新たな問題勃発━━！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

高校２年生くらいからお薦め。

2019/05/05

[ヨー]

かなりよかった。ヘッジヒッグス誕生秘話が特に好きな回です

2019/03/09

[三沢浩]

曲で告白はソングライターの特権。風夏の性欲すごいな。たまが歌うはずだった曲を自分のものにするのは大変。ニコってニコルソンだったの！

2019/05/20

[長尾鷹弥]

ツアー編完結。すれ違いもなくなってよかった。 ラストにかけては曲つくりに関して。ヘッジホックスの成り立ちはすごく気になる。

2017/06/21

[ろろ]

ニコとたまってそういう...。やっぱりバンドでのベーシスとの担当はベースを弾くことと変態ポジの確立だったんや！！ニコはむっつり系だからなー。。。

2017/09/22