風夏（１２）

著者名：瀬尾公治【著】

講談社（2016/08発売）

• ISBN：9784063957327

内容説明

碧井（あおい）とのコラボライブの興奮が忘れられない優（ゆう）たちは、The fallen moonに彼女を迎え入れることを決めるが、その矢先、碧井の父親が秋月風夏（あきつき・ふうか）の事故死の加害者だと聞かされ、茫然とする。一方、父親のせいで亡くなった風夏と優の恋人が同一人物だと知った碧井は、ショックのあまり事務所を辞め、何も告げず実家に帰ってしまう…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ヨー]

この作品は本当に好きです。絵柄も好きですが、ジェットコースターのようなストーリー展開が好き

2019/03/08

[三沢浩]

碧井が風夏が作ったバンドに入るのは是か非か？一緒にやりたいという気持ちが大事。やるならBlueWellsっていうのはいいね。

2019/05/17

[みつばち]

レンタル

2016/10/21

[ぴっころ]

１１巻読んでなかった・・・。それにしてもコレ一番の被害者はトラックの運転手にしか思えない。アオイなんて自らダンプに突っ込んで行ってるし

2016/09/22

[春紫苑]

乗り越えた！！各々見てたら大丈夫だとは思ったけどね。しっかり風夏の「恋愛しちゃいけない」も回収したし今のところ優の心も恋愛にも発展しそうになくてバンド漫画として安心してる。なんやかんやの理由で全国ツアーに発展。新しいバンドとの出会いは楽しいよねワクワクしてくる

2017/03/20