風夏（４）

著者名：瀬尾公治【著】

講談社（2014/12発売）

• ISBN：9784063952728

内容説明

アンチ大集結で、怒号飛び交うなか始まった優（ゆう）と風夏（ふうか）たちバンドの初ライブだったが、風夏の圧倒的な歌声とバンドの演奏が響いた瞬間、空気は一変、場内は大歓声に包まれる！　アイドル小雪（こゆき）がステージに上がり、風夏とキセキの競演!!　そして、ついに優、風夏、小雪の三角関係も決着!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

えっ！！Σ（￣□￣;）もうこの巻で？！Σ（￣□￣;）

2018/06/29

[ヨー]

展開が凄く早いけど、めちゃ見せられました。まさかこんなに早く◯◯だとは…！青春ぶしゃーしてます♪

2018/08/11

[霧月]

なんていうか、色々とやり過ぎ感が半端ないです。君街とか涼風の比じゃない（笑）なんかあっという間に話が終わりそう！

2014/12/24

[まりん]

マガジン本誌で一度読んでるから知っていたとはいえ、ラストの衝撃はやはり凄まじい。 良くも悪くもショッキング過ぎる内容であり、これからの展開が予想出来なくなった。 この作品はここまでがプロローグで、ここからが瀬尾先生が描きたい内容なんじゃないかと思う。

2015/04/08

[ろろ]

客の変わり身の早さたるや尋常じゃない…。瓶投げつけるぐらい荒れてたのに風夏が歌ったら瞬時に熱狂て、どんだけー…。って思ってたらまさかの超展開！！これ漫画のタイトル「風夏」でいいの？

2017/09/18