内容説明
御柱から現れた謎の兵 “死を恐れず、際限なく現れる敵” を相手に苦戦を強いられるフェリオたち。さらに、神殿騎士団・団長ベリエが突如暴走し、自分の部下にまで剣を向けるという事件が起こる。 そんな中、御柱の異変を知ったコウ司教が、事態を収拾するために下した重大な決断とは――!? 異世界SFファンタジー第7弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
七月せら
15
立場としては敵であっても個々人としては話が合ったり分かり合える関係だったりもして。大局とは別にそれぞれの人がそれぞれの思いで動いていることが感じられました。それが転換点になったり新たな繋がりを生んだりと目まぐるしく状況が動いていくのが面白かったです。イリスの身勝手さはどうしようもなく嫌いなのですが、彼女の過去にもいろいろあったのだろうと思うと早く舞台から退場してほしいという気にもなれず、イリスも周囲もあと私も皆が納得する形で結末を迎えられることを祈るばかりです。2020/07/23
nas
5
面白いし必要な話だとは思うけどめんどくせぇ事になってきたな2020/11/06
ソラ
4
【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) 御柱から現れた謎の兵―死を恐れず、際限なく現れる敵を相手に苦戦を強いられるフェリオ達。そんな中、神殿騎士団・団長ベリエが突如暴走し、自分の部下にまで剣を向けた!?御柱の異変を知ったコウ司教が、事態を収拾するために下した重大な決断とは―?一方、ウルクへの“処置”が完全ではないと知ったイリスはその苛立ちを露にする。追いつめられたリセリナは何とかしてこの状況を打破しようとするが…。突きつけられた現実を前に、人々は何を思い決断するのか!?話題の異世2007/07/23
史
3
(相変わらず敵勢力ばかり神(作者)に愛されている作品。ある程度敵勢力に愛嬌というか隙間があって欲しいのが本音で、絶壁のような強固な存在にしたところで、最終的には突然全てが瓦解するとなると、じゃそれまでの強さはなんだったの? と萎える気持ちになる。どうせ勝つんだから、ね。こういうタイプ作品が多かったからこそ、その反動で今の最強系が隆盛しているのかと思う。キャラは良いのだけれども、戦闘や駆け引きの場面展開がちょっと2020年代に読むのは厳しいか。キャラの関係性は気になるけれども、ここでギブアップです。)2023/01/05
YO-HEY@紅蓮ロデオ
2
ずっと神殿の話。一冊割くことで、本シリーズにおける神殿の役割の大きさが解る。そして、ウルクは巻き込まれるヒロイン。エンジュが別行動に。2018/02/14
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