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内容説明
人知れずパーティを去った勇者を追い、旅を続ける女魔法使い。再び勇者の片腕となるべく、自らの魔力を高めるための情報を得ようと、目指した先は「妖精の森」。可憐な妖精達が舞う静かな森で女魔法使いが出会ったのは、幾年が過ぎようとも尚色あせない荒れ狂う怨念だった――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きのと
2
何でこんなに面白くないんだろう全然盛り上がらない本編の内容忘れてるからかなでも関係してそうでもないけど2020/07/26
eucalmelon
2
女魔法使いの名づけのセンスは壊滅的?元魔王も角っこと言われるのは嫌だろうなぁ。酒乱の妖精族女王もおもしろい。役柄、溜まるんだろうなあ。2019/06/02
かすくり
2
原作は読んだこと無いけど、多分主人公以外は原作に全然出てこないキャラ何だと思う。当然ストーリーもオリジナルだお思うが、結構面白い。余計なお世話だが、色々やりすぎて原作と矛盾が発生してないか心配になるレベル。ただしまおゆうらしさと言うか、独特の政治的な感じは薄いかも。2014/09/06
kasai
2
女魔法使いin妖精の森編。女魔法使いのバックボーンが語られたり、目標を見据えたりと、割と色々あったな。しかし黒曜さん完全にゾーマだし昔の勇者達も完全にドラクエ3で笑った。あと「断る!」がそこかしこにあって若干くどかった。2013/01/13
八
1
女の子キャラに着替えは必須だよね。色んな服着てほしい。2013/10/17