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内容説明
胸を痛めながら足を進めていくと、海の上で突然、あの白い光がきらめいた。目を射られて和彦は声を上げそうになる。岬のすぐ近くだった。かつて二度ウォータージェットから見た時には、もっと遠くに感じた。それで沖の方だとばかり思っていたのだった。斜めから見ていたせいだろうか。あるいは光を発している何かが、波に乗って岬に近づいてきているのかもしれなかった。
目次
序 章
第1章 青い真珠の謎
第2章 獣の眼差
第3章 魂は戻るか
第4章 秘密の隠し場所
終 章



