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内容説明
内陸国の磯部藩で、しおひがりがしたいと駄々をこねるいえつぐ。磯兵衛が四郎の力を借りると、磯部藩は海に囲まれた島国になってしまう。海で魚を釣りまくった磯兵衛は、やばいものも釣り上げて…!? ぐだぐだ浮世絵戯言第13巻で候。(『「みんなのこち亀」×仲間りょう』同時収録)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ニャーテン
6
母上に続いて、磯兵衛の父上も只者じゃなかったw先生の髪の毛ふさふさスタイルに笑ってしまう。無敵の先生も髪の毛気にしてたのねwイッちゃんの出番が少なかったのは残念だけど、ポジションからしたら顔出しがあっただけでも御の字かw2017/12/18
ほわわん
6
面白すぎる…一巻からちゃんと読んでるとむしろこのメンバーと友達になりたいとさえ思えてくるから不思議…。あまりに下らなさすぎて、笑いが止まりません。三日前からお腹が痛いのですが、この漫画を読んでる時は痛みを忘れました。病床の人に退屈しのぎにとおすすめしたい漫画です。2017/03/13
MOTO
5
(もう飽きた)と、言わんばかりの大名編の終わり方。磯部兵(作者?)らしすぎて、心が無になる程、何も思わん。2022/09/16
fumikaze
5
いい加減で、怠け者で、楽なことが大好きで女性に弱くて、それでも憎めない磯兵衛。彼の1番の財産は両親と友人達、武士学校の先生に恵まれている事かもしれない。年賀状の話には笑った。2018/03/12
チューリップ
4
大名編が唐突に終わってびっくりした。あんまり話の広げようもないというか広げたら事が大きくなってしまいそうだからいきなり終わったのかな。サインの話が好き。2017/05/08
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