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内容説明
立派な武士を目指すも、まだまだダメ武士な磯兵衛が屋台に看板を付け、道場を開いた。強くなりたいと3人の子どもが弟子入りするが、自称・師範代の磯兵衛が伝授したのは!? ぐだぐだ浮世絵戯言第7巻で候。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パラ野
20
オールスターほぼそろい踏みだった。徳川兄弟の「処せば……」がツボ。そして、母上最強伝説回が2話もある。はあ、クソババア最高でござる。何気に3人の子どもが可愛い。「ひいふうみい」が本当にね。磯兵衛の布団はオシャレ。秋本治先生、何者？2015/07/23
Yuririn_Monroe
19
出だしからブっ飛んでいて面白い。母上の忍術のレベルの高さがうかがえる、忍者たちとのエピソードが好き｡しかも何気にチビッ子3人組たちが準レギュラー化していてウケる。2015/07/10
さち＠毎日に感謝♪
10
安定感のある面白さ。弟子になった男の子3人組が純粋。2015/07/05
アーチャーJr.
7
相変わらずバカらしいな～(褒め言葉ですよ) と思いながら7巻まで付き合っています。結局だら～んとした世界観が好きなんでしょうね。というわけで、これからも長い付き合いになりそうです。2017/06/09
ＭＯＴＯ
6
幼少期の伊藤博文と関わった話が面白かった。カジキマグロはまぐろとは違う種類とか、磯豆（磯兵衛豆知識）割と面白い。2022/08/09
