芳文社コミックス 彼女の肌が忘れない ３巻

著者名：村生ミオ【作】/後藤圭介【画】

芳文社（2017/03発売）

• ISBN：9784832235359

内容説明

マリアが記憶を失う前の恋人・本城が現れた。そしてマリアをめぐる三角関係に…。そこで本城は強引に彼女を二人にとって思い出のあるアパートの1室に引き入れる!!　一方、幸太はマリアの過去へとつながる高級クラブに潜入するが、そこは二人を追う怪しい集団の巣窟だった…!!　村生ミオ＆後藤圭介の最強コンビ入魂のラブサスペンス!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[にゃむこ＠読メ13年生]

知人に連れられ会員制高級クラブに客として入店した幸太は、マリアがそこで客の男性に性的なサービスをしていたらしいことを知る。一方マリアも自身が不特定多数の男性相手に性的サービスをしていたことを思い出す。果たしてマリアは何故そこで働かされることになったのか、記憶喪失前に持っていたキーはどこのものなのか、次巻最終巻。

2024/04/27

[ぬりかべ]

はだいろ。。。（以下略） とあることをすると過去の記憶を思い出す詩織（マリア） なんか男女の関係がしっちゃかめっちゃかになっているねｗ さて、彼女は記憶を取り戻すことができるのか？そして記憶を取り戻した際の彼女の取る行動はどうか？ 次巻で完結のようなので、これから最終巻を読んで答えを 見てみよう。

2019/05/06

[yoyomumu]

人前では普通なのにマリアとのプレイの時は高圧的になる本城が下衆くて良かった。

2017/05/07