少年チャンピオン・コミックス<br> 木曜日のフルット(6)

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少年チャンピオン・コミックス
木曜日のフルット(6)

  • 著者名:石黒正数
  • 価格 ¥506(本体¥460)
  • 秋田書店(2017/03発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253218436

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内容説明

ニンゲンみたいなネコとネコみたいなニンゲンのダメかわいいギャグ漫画! 新たな仲間も加わって、ますますほっこり笑えます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sin

39
★歩鳥を主人公とするそれ町は終わってしまいましたが、この作品はフィクションであり、実在の人物・団体等にはいっさい関係ありません。さて、本筋には全然関わりのない独り暮らしの女子大生の絞殺現場を描いてみたり、作者の意外な秘めたる欲望が垣間見えるかのような本作ですが、この作品はフィクションであり、実在の作者の願望にはいっさい関係ありません。(笑)2017/03/11

眠る山猫屋

38
野良猫の矜持を偏愛する飼い猫フルットの日常を描く一ページ漫画。和むわぁ。新キャラとして、フルットたちのライバル集団(全くかなわない)に拾われた仔猫のコメット。修行としてフルットに弟子入りさせられるが・・・何を学ぶのやら。カラスのマリアとのツンデレな関係や、人間たちとの交わらなさも楽しい。猫には猫の世界観があるよね。2018/10/04

うめ

21
ずっと読んでいられるマンガ。たまらない味わい。この巻で本当デン様に惚れる。なんだこの猫格好良過ぎる。器がもう違う。2017/04/07

ソラ

18
それ町は終わってしまったけどまだフルットがあると思いながら読了。2017/03/11

るぴん

17
安定の面白さ。どのページのどの話を読んでも面白いって、かなりすごいことだと改めて思う。フルットを含めた猫たちが、どんどん地球外生命体のように見えてくる。2017/03/10

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