集英社コバルト文庫<br> 暁の王女 名を持たぬ聖女と紫の王

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集英社コバルト文庫
暁の王女 名を持たぬ聖女と紫の王

  • ISBN:9784086080231

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内容説明

エインズレイ王国の第二王女アイリーンが幼い頃に恋心を抱いた相手は、姉の婚約者ヴェンツェルだった。いつまでも捨てられなかった恋心は実ることもなく、ヴェンツェルは姉と結婚してしまう。初恋に破れたアイリーンは、戦場で敵味方問わず治癒活動をする「名を持たぬ聖女団」の一員として活動を始めるが、どこかの兵士に捕まり、傷付き臥せったひとりの青年を癒やせと言われ――!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

フキノトウ

26
聖女として敵味方関係なく治療して回ると決意したアイリーン、それをやり遂げて欲しかったかも。でも、アイリーンは困っている人たちへ治療し続けていくんだろうな。治療シーンがとても面白かったです。なんだかんだ楽しく読めました。2017/05/03

ぐっち

21
「最後の王妃」の続編は娘の話。ヒロインが初恋の相手とも、自立しようとしても、うまくいかないところからのスタート。全然甘くない展開が良いですね。またこの世界で続きを読みたいです。2016/12/10

みみずく

17
前作『最後の王妃』のルクレツィアの娘・アイリーンの話。国王の娘なのに今は臣下の養女となっている上、初恋の人が王女である自分の姉と結婚してしまったことで、より複雑な気持ちを抱えてしまうことに。それが契機に戦場の治癒活動に出かけるけれど苦難は続く。この作家さんは「初めての願いが叶わず上手くいかなくても自分で生きる道を切り開いていけば、自分の生きる場がきっと見つかる」ということを伝えてくれている。私はそんなメッセージを受け取った。2018/10/18

六花

9
第二王女だけど、養子に出されたアイリーン。治癒活動をする彼女を攫ったのは、山岳部に住む一族の長シオン。箱入りだったアイリーンが成長していく姿に好感が持てる。読み応えがあって面白かった♪(*´∀`*)2018/06/12

おざみ

8
養女に出されて王籍を外れた女性が自分の存在価値を求めて前に前にと進んでいく。のですがどれもこれも中途半端に次の展開に進んでいってる感じ。聖女としての誇りはどうなった?2017/05/12

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