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内容説明
本の装丁家・原田織ヱ(26)は、スープが大好き。スープと言っても、種類は色々。思わず真似したくなる、四季折々のスープを、めしあがれ。【3巻のお品書き(一部)】鶏とアスパラのマスタードスープ/自家製ジンジャーエール/茶節/トムヤムクン/冷やし甘酒/モロヘイヤのたたきソーメン/真夏のコーンポタージュ/ヒカド/チーズ入りズッキーニの煮込み/トマトとピーマンの塩ラーメン
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はな
33
この時期にはちょっとあっていない感じだけれど、どのスープも美味しそう。アスパラスープは春に食べたい。ブドウとサイダーのフルーツポンチも試したい。ほかの果物をとりあえずサイダーにつけてみようかな。ストーリーとしては気になる終わり方をされてしまったので、早く続きが読みたい。2016/12/25
ままこ
25
コーンスープはすごく美味しそうだったが、私も鳥の肌のブツブツは苦手。これからの季節『鶏とアスパラのマスタードスープ」は作ってみたい。ビエンさんのその後が気になる。2017/05/06
しましまこ
16
甘酒にトマトとピーマンの塩ラーメン、ブドウとサイダーかんのフルーツポンチ!今回も美味しそうなのいっぱいなんだけど、こんな終わり方は嫌だ~。早く続きを!2016/12/24
キリ
12
37話『5月下旬 アスパラ』やわらかくて味も香りも甘めのホワイトアスパラガスとシャキシャキしてほろ苦いグリーンアスパラ、見た目も味も異なるけど同品種である二つ。何となく織江さんと弥燕さんみたいだなと思いました。一緒に料理をしたりして織江さんと弥燕さんの距離が縮まって片桐先生と同じくにやにやしちゃいました(笑)美味しそうな料理が出てくるだけでなく織江さんの仕事仲間や南雲荘の住人の話もあって面白かったです。2018/01/14
緋莢
10
本の装丁を扱うデザイナー・原田織ヱ。八百屋の店先で見つけたホワイトアスパラガス、同僚から貰ったトウモロコシなどで、大好きなスープを作る。四季折々の食材で、様々なものを日々、味わって・・・2017/04/06
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