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内容説明
封鎖4日目の夜。蜂起が失敗に終わった高校生の反乱軍のリーダー、神崎久遠は、絶望の中、封鎖されているのが学校だけでなく、街全体であることに気づく。一方、野原草太に自らの気持ちを伝えた桜井美保は、草太とともにいることを選ぶ。田澤翼は自らの正体、そして美保がどのような存在であるかを明かす。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hannahhannah
5
やっと7巻。登場人物が多すぎるのと場面が切り替わりすぎで、内容があまり頭に入らない。2018/06/13
えびちり
3
7巻でようやく目的の片鱗。けれどまだ完全ではない。大体流れが見えてきているのにじらされるのはもどかしい。あと、キャラクター多すぎて持て余してる感が強いです。なのに描きわけができていないので、混乱するなあ…。先生かわいいけど役立たず過ぎてもう…。2017/11/01
毎日が日曜日
0
★★★2017/07/17
猿山リム
0
7巻なので基本構造は割愛。 杜撰な群像劇で、伏せるべきでは無い所まで読者に伏せてしまっているため、大勢が好き勝手動いているのを遠くから眺めている感覚になってしまう。 それぞれの思惑を理解して読めばもの凄く面白い話なんだとは思うんだが、説明されない物は理解しようも無くなんとなく物語が進んでいるような雰囲気を感じるのみ。 割と他の人の感想も同じような物が多く、こんなよく解らない作品がこんな巻数まで出て100万部突破とかよく解らない。 もう少しだけかみ砕いて構成されていたらもの凄く面白いんだろうな…。2022/07/04
ひいろ
0
一体何が起きているんだ、ってこちらが聞きたい2021/06/02