メディアワークス文庫<br> 風歌封想

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紙書籍版価格 ¥605
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メディアワークス文庫
風歌封想

  • 著者名:綾崎隼【著者】
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • KADOKAWA(2016/12発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048922609

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内容説明

拝啓、舞原和颯様。風の便りであなたのことを聞きました。8年前に別れた恋人に一目会いたい。夢に破れ、長く陰鬱な後悔の時を経て30歳になった彼女は、節目の年に開催された同窓会に出席する。かつての恋人との再会は叶わなかったものの、友人に促され、彼女は自らの想いを手紙に託すことにするのだが……。きっと、誰にだって忘れられない恋がある。往復書簡で綴られる『風』の恋愛ミステリー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぶんこ

62
騙されました。後から最初に戻って読み直しては悔しがったり。思う事を言えないばっかりのすれ違う。若さですね。そういえば若い頃は「もの言えぬ」私でした。今は何でも話す。話さなきゃ分からないと判ったのは、苦い思いをたくさんしてきたからかな。最後に出せなかった手紙を渡せてホッとしました。2017/04/22

佐島楓

56
往復書簡の形で綴られる物語。シリーズものだということを知らずに手に取り、面白いと感じた。けれど、人間関係の面でほかの本も読んでおいたほうがより理解が深まるのかもしれない。一途な恋の物語は好きです。2016/09/07

よっち

54
同窓会をきっかけに始まった、家のしがらみを乗り越えられず別れてしまった二人が過去と夢とこれからを綴ってゆく往復書簡。別れてから八年が経過して知り合ってから干支一周して三十歳になっても変わらぬ想い。家の仕事を継いだ和颯と家を飛び出しながら夢破れた瀬奈のやりとり。と深く考えずに読んでいてそう思っていたのですが、再びの同窓会であれ?となって、見事に騙されていたことに気づきました(苦笑)それぞれの想いがうまい具合にすれ違いに終わらなくて、とても良かったです。初の花鳥風月シリーズでしたけど、他も読んでみたいです。 2016/08/15

nayu

53
う~んちょっと弱い。  もう全体的に弱い。  いい話なんだけどね。  綾崎イズムに慣れきっちゃってるから、物足りなく感じちゃう。仕方ないね。 たまには直球ど真ん中な物語も書いてみたらいいんじゃないかな。 家系図もいいけど、今度は作品ごとの時系列も載せて欲しいな。2016/08/21

ピロ麻呂

53
往復書簡形式のラブストーリー☆交互にラブレターのやりとりが続き…読むうちに、うん?手紙の宛先が違う?二股?違う!なるほど!叙述トリックにまんまと騙されました。ヾ(≧∇≦)2016/07/30

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