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内容説明
豊臣秀頼、大阪城にて死なず!? 逃れし琉球で怨獅子と遭遇!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
憲法記念日そっくりおじさん・寺9条
31
全巻読もうと思っていたが、4巻の途中で挫折した。まあ『シグルイ』の方が面白いわな。2022/11/09
うめ
17
いおりん、可愛い。あんがいあっさりはらら様が仲間になった。2018/12/12
アナクマ
17
臼彦。ヤツケル、猿ヤツケル。長居すんのはやっべーぞ。ブスは嫌じゃ!栗の腸臭すぎ!桃太郎に猿蟹合戦のお出まし。で、4忍目合流。それから琉球へ。◉人体破壊描写も中二的文化妄想もやりたい放題。付け足されたあとがきは、ページの都合か、求む理解!なのか。2018/04/28
こら
16
この先も面白さ保証してくれる稀有な作品!史実と虚構の狭間をトップギアスピードのまま舞台は琉球へ突入!なにげにザコ敵も個性ギッチギチでいいのよね。2016/12/20
トラシショウ。
13
積読消化。波裸羅の計略である偽りの処刑場に誘き出されたカクゴの前に迫る異形、異能の猛者達との連戦と霞鬼としての波裸羅の力の猛襲の意外な顛末から、沖縄に落ち延びていた豊臣秀頼の配下・幻之介の遭遇する琉球の守護者・霹鬼である豪放な少年・猛丸との出逢いの中盤まで。無念を晴らすべく骸に宿り怨身忍者の力を与える「衛府」、吉備津彦の語る不老不死の存在「端麗人(きらぎらびと)」、豊臣が秘匿していると言う巨具足(おおぐそく)「舞六剣(ぶろっけん)」。血戦の連続する物語の最中に世界の様相が語られていく(以下コメ欄に余談)。2017/03/03