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内容説明
連載14年めに突入！
でも木下ともおは永遠の小学4年生！
キャラ弁をめぐる木下親子！
ともおのミラクルプレゼン術！
ともおが贈る母の日サプライズ！
このほか、時間を買う謎のおばさん、
枝島市役所でデータを守るおじさんたち、
と個性豊かな団地の住民たちも登場。
懐かしくも不可思議なともおの日々が満載！！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
saga
20
小田扉ワールドの尽きない不思議さが詰まっていた。特に第6話の時間を買うおばさんが良い。ともお幼少期の話は２話とも面白い。母さんは若い頃は可愛かったんだね～。2016/11/14
モルテン
5
２８巻なのに、クオリティが変わらないのはどうしたことだろう。今巻で私の心に残ったセリフは、「俺はけっこう小池先生好き。どんな生徒にも公平に冷たいから」と、「なんかあんた、変な世界に来るの慣れてるっぽいね」でした。2016/11/19
yk
4
いっつも哲学的だなーって思ってたのは、世の中の事柄を別の角度から見させてくれてるからなんですね。ともおが小さいときに泣き止んで渋い感じになるのがじわじわくるw2020/01/31
かやま
4
今回も面白かった。ページ数少ないので単行本化遅いけどこのページ数で毎回上手い事まとめるよなあ。魚の垂直煮笑った。2016/10/03
三森紘子
3
いつの世も変わることのないともおの最高さ。2017/08/11
