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内容説明
人に“憑き”、人を操る“刀”を狩る、警視庁銃刀特別対策課――通称“抜刀課”。抜刀課に保管された夜な夜な泣く“鞘”の、行方不明の刀身“蜥蜴丸”を探す警視庁最強の剣士・切通と架光は……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なみキミ
3
変わった苗字がおおいな・・・・2016/09/22
あまね
3
番外編が3つも入っててそれはそれでお得なんだけど、話は進んでないよね? (一応前巻からの事件は片が付いたけど) このペースでいくと、いろんな謎が明かされるまでどんだけかかるのか…。今回の収穫は危ない宮内庁の人。わりと好み。2016/08/30
わっち
1
★★★2017/05/26
あやめ
1
1巻より面白かったです。作中の女性率が高くて潤います。2016/09/10
なさたなだ・ざざす
0
アクションシーンの迫力のなさに加え、場面の動きの描写が本当に残念。特に高村さんとの追いかけっこの前後は分かりにくすぎる。地理情報の説明がなく経過の描写見せずに、病院・集落・林の中?と場面がホイホイ変わるので、連続性が全く感じられないのが原因だろうか。 今回の短刀のエピソードの目的は主役の1人の過去匂わせと次のエピソードのつなぎだったのかもしれないが、相変わらず設定は面白そうなのにテーマがなさそうというか、思いついた設定に書きたい内容をぶちこんで、全体のストーリーラインは考えてなさそうな作家性を感じる。2021/01/30