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内容説明
「我が道」を走り続けてきたVANCAに、華やかなスポットライトが降りそそぐ。そんななか、卓哉のはじめてのオリジナル曲のレコーディングが決まった。これまで全ての曲を書いてきた凡河内にとって、この出来事を意味するものは…?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やいとや
1
上り調子イケイケドンドンなVANCAと落日のESKの対比、という重いテーマが表面化してくる。新名しかバイネームで出なかったESKだったが、俯瞰する目線を持つ一之瀬、バンド内の居場所にもがく入江、そしてESKと新名への絶対的な信頼と愛着を抱く哲、とキャラが見えて来た事でバンドが抱える軋みがリアルな物になって来たのが面白いやら辛いやら。VANCAもいよいよ凡ちゃんと山下久美・・・ならぬ高梨雪とのストーリーが走り始め、それが崩壊の契機になったモデルのバンドの事を思うと色々胃が痛い。伊集の復活が嬉しいやね。2024/05/28
サバ缶
0
最新刊を読んだので再読。2011/05/29
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