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内容説明
「東大生が教える!超暗記術 」に続く「東大生が教えるシリーズ」第2弾!!この本は多くの東大生の体験、ノウハウをまとめました。1週間という短期間で集中力を10倍にする方法を書いたものです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やす
9
うむ、さすがは東大生。非常に系統立ててある。東大へいける人は決して脳の構造が出来上がっているわけではなく、勉強の仕方を知っている人たちなのでしょう。それを人に説明する力に優れているわけです。集中術とありますが、目標達成の仕方に重きを置いています。勉強の分野に課題を抱えていて、解決したいという人にはオススメです。勉強する意味については、この本から得られません。意味付けをしないと、目的が明確になりません。意味づけが出来れば、それだけに集中することも容易です。ビジネスマンはまずは、意味づけのために古典を!2012/02/26
のり
4
集中する目的をはっきりさせる。具体的な目標を立てる。やるべきことを紙に書いて順番をつける。照明は少し暗め、暖色系の色合いがよい。食事は腹6分目。昼寝で活力を回復。まとまった時間は一番大事なことに使う。午前中に集中。制限時間つき作業で自分にスイッチを入れる。達成感を忘れないうちに次のアクションを起こす。2016/04/27
こーへー
4
-やる気&集中スイッチを自ら作ること -後少しだけを習慣化していくこと -疲れたか飽きかしっかり判断すること2011/04/21
がっち
4
不可もなく可もなくという本。よくある話だなぁと思いついつ読了。対象は高校生、特に受験生向けだろうか。内容は本当によくある、目標をたてるなど時間管理など。あとは自分がやるかどうかであると言わざるを得ないC2011/02/14
ユビサキ
3
すぐ読める。 イラストの少年の目がジャガーさん 「真の楽観主義者は、成功に向けて最悪を含むあらゆる事態を想定します。そして、その上で最悪のシナリオを回避できるように、結果が理想的なものになるように、「きっと大丈夫だ」「失敗を恐れていても仕方がない」と考えて努力を続けるのです。」って言葉がそうだとかいう訳ではないけど、印象に残りました。 1h2012/05/20
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