- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
ベテラン・須童(すどう)のミスをエースの堀田が高得点の演技でカバーし、ますますチーム力を強め、快進撃の日本チーム。駿への対抗意識から、ベラルーシのポイントゲッター・グレンコがたて続けに失敗してしまう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sskitto0504
6
嵯峨は本当にいいやつになりましたね。それにしてもコーチはなぜ冷たいのかは今だに謎だな…さあ、終盤。まずは皇帝を倒して、ラスボス王かな。2015/11/10
ハマ
2
漫画再読記録編52 嵯峨が、東のつり輪に対するライバル心は、尊敬に値すると思います。2014/07/26
yk
2
東だけプロレスラーってのはどうなのかなw 嵯峨が昔あんないやなやつだったのに、ちょっといい風になってるのがまた。2014/03/08
さお
2
いやー緊張感漂いまくりですね。そんな中堀田さんが見事に決めた!すごい!で、この巻で嬉しかったのは嵯峨が東先輩のつり輪をやってくれたところかな。うん、感動した。あと、グレンコ、ガンバれ。2012/07/28
何事にも全力で
2
ロシアの皇帝、ただの噛ませ犬かと思いきやなんて良い兄貴なんだ。斎藤はここにきてやっと活躍。出番なしかと思ったよ。2010/07/18